FXで学んだお金と自分の可能性

投資

私がFXを始めたのは、5年前、友人の一言がきっかけでした。会社員として安定した生活を送っていましたが、給料だけでは将来に不安を感じていました。そんなとき、友人がFXでコツコツ利益を出している話を聞いて、興味が湧いたんです。外国為替取引なんて難しそうで、最初は自分にできるのか不安でした。でも、やってみないと分からないと思い、小さな一歩を踏み出しました。

最初はデモトレードから始めました。実際のお金を使わずに練習できるので、FXの仕組みを理解するのに役立ちました。ドル円やユーロドルの値動きを見ながら、チャートの読み方や経済指標の影響を少しずつ学びました。失敗しても損がない環境だったので、気軽に試せたのが良かったです。3ヶ月ほど練習して、ようやくリアルトレードに挑戦。最初の投資額は5万円。少額から始めて、リスクを抑えようと思ったんです。

初めてのトレードはドキドキでした。ドル円が少し上がっただけで利益が出て、こんなに簡単なのかと驚いたのを覚えています。でも、すぐに現実を突きつけられました。調子に乗って大きな取引をしたら、急な値動きで損失を出してしまったんです。そのとき、FXは感情のコントロールが大事だと痛感しました。そこから、損切りルールを決めたり、欲を抑えて小さな利益を積み重ねる戦略に切り替えました。

FXを続けて気づいたのは、世界の経済がリアルタイムで動いていることを肌で感じられること。米国の雇用統計や日銀の政策決定会合がチャートにどう影響するかを学ぶのは、まるで世界とつながっているようで楽しかったです。特に、2020年のコロナショックでは市場が大きく動いて、冷静な判断の大切さを学びました。損失も経験しましたが、長期で見れば利益を少しずつ積み上げられるようになりました。

今では、FXは私の生活の一部です。毎朝、経済ニュースをチェックして、トレードの計画を立てるのが習慣になりました。利益はまだ大きくないですが、月々の副収入として助かっています。たとえば、去年はFXの利益で家族旅行の資金を貯められました。FXを通じて、お金の増やし方だけでなく、自分の忍耐力や決断力も磨かれた気がします。

もちろん、FXはリスクが高いので、無理のない範囲で続けることが大事です。初心者の頃の自分に伝えたいのは、焦らず学び続けること。これからもFXを通じて、自分の可能性を広げていきたいです。

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