公共機関でありながら、民間企業が運営し、本の選定問題など、何かと最近話題になっている図書館があります。 何だかんだあっても、実際に営業している図書館が、私の住んでいる街にもできたので訪れてみました。

外観は変わっていませんでしたが、内装が一新された内部はおしゃれな照明が柔らかい光を放ち、以前の面影はほとんどありませんでした。 奥にはコーヒー店があり、コーヒーを飲みながら、雑誌や気に入った書籍を読みふけることができました。 1階は主に書籍が販売され、地下と2階、3階に貸し出す図書の棚がありました。 さらに、何部屋か勉強がはかどりそうな静かな学習室もありました。

しかし、最高評価の妨げとなる残念なところがいくつかありました。

まず、1階に販売用と貸し出し用の書籍が混在しているところがあり、見分けがつき難いことに加え、新刊本のコーナーがわかり難いこともマイナスポイントでした。 また、全てのパソコンやIT関係の本が、全く参考にならない10年前と古かったことも感心できませんでした。

管理者が変わったことに伴い、並び方が変わった書籍は、少し探し難かったですが、そのうち慣れるでしょう。 市立図書館にありがちな無機質で暗い雰囲気は一掃されました。 また時間ができたら行ってみるつもりです。