・いいなと思った彼は、実は妻帯者であった

私がいいなと思った男性は、生活感がなく、始めは独身と思っていました。しかし独身と思っていたにも関わらず、飲み会の時に彼が妻帯者であることがわかりました。私はその時にショックであるとともに、負けないという気持ちを持ったことも確かです。

 

それからです。私が彼のことに強く興味を持ったのは。それで何かと話すときに彼の家族のことを聞いてしまう自分がいました。例えば子供はいるの?どんな名前?とか。やすみの日はどこに遊びに行くの?なんて。そんな彼は、色々と聞かれることに面白くなかったみたい。それで私にこういったのです。「なんで俺の家族の興味があるの?家族のことだけじゃなくて、おれのことを聞いてよ」と。

それからです。まったく彼の家族のことが気にならなくなり、彼のことだけに関心を持つことができるようになりました。

 

・隠し事をしない彼にイライラ

そんな彼のことばかり考えるようになると、私のイライラが増えるようになってしまいました。それは彼が全く隠し事をしないからです。

例えば彼は今日は家族がインフルエンザだから看病をしなくてはいけない。今日は家族のイベント日だから早く帰るなど。

お互いに不倫だから、それをうまく成り立たせるためには家族を大切にしなくてはいけないと思っていましたが、何事も隠さず私に伝えてくれる彼に、逆にイライラしてしまいましたね。またそんなことは私を苦しめるだけなので、言わないでと思うようになったのです。

そこで時々PCMAXとか不倫サイトを見るようになりました。

・彼との関係は家族に隠し通せたかと思っていたらばれていた…

そんな彼との関係はこっそり付き合っていたし、誰にもばれていないと思っていました。しかしそうではなかったのです。やはり不倫などしていると隠し通せるものではないのですね。言葉の端々に、行動の端々にその証拠が出てしまうようです。

結局彼は奥さんが気が付いてしまったのです。私たちの不倫に。子供が3人いたし、まだ小さかったため、奥さんは不倫をしたからといって別れるつもりもなかったよう。しかしそのしがみつき方が、わたしには圧力でした。無言の圧力で私もどのようにしたらいいのか分からなかったほど。でもそれに苦しんでいたのは彼だけではなかったのです。

私たちはお互いに好きという気持ちはありましたが、家庭を壊してまで続けていこうという勇気はなかったのです。だから結局最後は話し合って、別れることを選択しました。これが私の不倫の別れを経験した話です。