私は結婚して20年目の社会人です。妻とは学生時代からの付き合いでした。周囲から見ると、仕事もあり家庭もありますので、幸せそうに見えるのかも知れません。しかし、実際は家と会社の往復で毎日ストレスを抱えていました。

仕事の付き合いでキャバクラに行くような事はありましたが、お酒の飲めない私には楽しめず、またプロのお姉さんというのに抵抗がありました。

そんな時、ふとデートクラブというシステムがあることを知りました。

これなら妻にばれる事もなく、若い女の子と気軽に遊べるだろうと考えた私は、色々調べてみた結果東京のデートクラブに登録することにしました。

登録料でいくらか掛かりますが、うちは共働きで子供もいないため、基本的に稼ぎはすべて自由に使えます。

実際に登録してみると、女性会員は美人が多い事が分かりました。

また、年齢層も若い方から大人の女性まで様々です。

早速次の週末、素敵な女性会員の方と都内でデートする事になりました。

デートなんて何年ぶりだろう、どんな服装で行こう等と思案していましたが、結局着なれたスーツで金曜日の仕事帰りに会うことになりました。

当日になってこの女性と会ってみると、何から何まで私好みです。飾り気のない仕草に薄化粧、服装もどこか垢抜けていないのに顔はとても美人です。

少し話し方に訛りがあったのも高ポイントでした。

予約していた都内の高級ホテルのレストランでフレンチ料理のフルコースを食べていると、彼女はこんな美味しい料理は初めてだと、とても美味しそうに食べていました。

そんなところもとても可愛く思えました。

親子ほど年齢が離れた女性でしたが、自然と会話も盛り上がり、恋人同士のような時間を過ごすことが出来ました。

食事の後は東京の夜景を一望出来るバーに行きます。

ここでは窓側の席を予約していましたので、軽くお酒を飲みながら夜景を楽しみました。

店内は薄暗く、机のキャンドルライトが彼女を美しく照らしています。

私は思い切って手を握ると、彼女もそっと握り返してくれました。

これは脈ありだと判断した私は、そのまま彼女を口説き落としまた次回会う約束をこぎ着けました。

通常デートクラブでは男性会員から女性会員へ交通費をお渡しする事が多いそうです。

それにならって、私も少しばかりの気持ちを彼女へお渡ししました。

次回は昼間からデートをします。

こんな素敵な女性と出会えるなら、もっと早くデートクラブを利用していればよかったなと感じた一週間でした。