今日は母の入院している病院へお見舞いに行った。昨日と打って変わって朝から風が冷たくまた冬に逆戻りしたような感じだ。そして風が強く吹いているので随分、花粉が飛んでいるだろう。私は花粉症なのでメガネと帽子とマスクで完全防備して出掛けたがそれでも帰ると目がかゆくなるのだ。病院は季節を感じさせない暖かさで母はベッドの上にいた。母の反応は鈍くて私の事も自分の娘だとわかっていないかのようだった。

つまり行っても嬉しそうにはしないし帰る時も名残惜しそうにはしないと言う事だ。度々、様子を見に来てくれる看護師さんやリハビリの理学療法士さんと混同しているのではないかと思う程で私は寂しくなった。それでも私は母に出来るだけの事をする・・・手足にクリームを塗ってマッサージをしたり顔を拭いたり等々。母に尽くす事は私の救いにもなるのだ。